五十肩や肩こりの改善方法やストレッチ、サプリメントなどについてご紹介します。

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ビタミンB1摂取で肩こり五十肩を予防する

※「健康の維持に必要なビタミンB群」からの続きです。

ビタミンB1の不足でカロリー不足と認識する脳

健康を維持するためにはビタミンB群が非常に大切な存在であることは前述した通りであります。

ところが水溶性のビタミンB群は、体の中に蓄えておくことはできないんですね。ということはビタミンB群は、一気にたくさん摂取しても、全然意味のないことになってしまいますので、日常的に摂取する必要があるということになりますね。

ビタミンB1には、糖の代謝を促進する働きがあります。そして筋肉や末梢神経へのエネルギー供給の役割を担い、代謝の促進やエネルギー供給機能が正常に作用するよう務めてくれます。

そんなことから体内のビタミンB1が減少してしまいますと、脳はカロリー不足と認識してしまうのです。

脳がカロリー不足と認識してしまいますと、記憶力の低下であったり注意力が散漫になる、そして疲れやすくなる、消化不良、食欲不振、肩こり、五十肩などを患いやすくなって、神経や筋肉にも悪影響が及んでくるわけであります

ビタミンB1を豊富に含む食材は?

上記のような症状に陥らないためにも、ビタミン類の摂取が習慣になっている必要があるわけですね。

ビタミンB1を豊富に含んでいる食材としましては、レバーや豚肉、豆類や豆腐、玄米等の穀類などがあります

ビタミンB1は水溶性ですので、水に溶けやすく調理の過程で流出しやすい性質のものです。したがいまして、効率よく摂取するためには生で食べるか、それができないものはスープなどにして栄養を逃がす事のないようにしたいところです。

また、ビタミンB1だけ意識して摂取するのではなく、ビタミンB群と合わせて体内に摂り込むことで相乗効果を期待することができるでしょう。

ビタミンB1の摂取量の目安としましては、成人男性で約1.5mgと言われております。ちなみに玄米で換算した場合、約1.5杯分に相当します。

食生活の習慣にビタミンB1摂取を組み入れて、肩こりや五十肩を予防したいものです。

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